【赤ロム 買取 名取】訳アリの赤ロムも名取近辺で買取ってできるの?
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みなさまこんにちは!iPhone買取Store仙台でございます!
以前もお知らせしましたが今回は赤ロムについての買取のご案内となります。名取で赤ロムの処分検討の方は必見!
おさらいですが赤ロムってまずなに??って方!簡単に言うと
何らかの理由でSIMカードを受け付けなくなってしまうネットワークの利用制限
というものです。
実は私はその赤ロムを所持しています。
その利用制限は簡単に判別することができ、本体の製造番号をもってとあるWEBサイトで何でも調べがつくようになっています。
こちらが赤ロムの判定結果の画面です。
KDDIの販売であることが分かり、×がついています。これだとKDDI系の通信網のSIMカードは使えませんよ、ということになります。
これが赤ロムです。
ー赤ロムになる原因ー
①そのスマホのキャリアへの支払いの滞りが続き支払い意志無しとみなされる
②そのスマホの盗難・紛失届が受理される
大体この2つですが、①のパターンはが買取の業界でも問題視されており、分割で契約してすぐに支払いをやめるという悪質なもの。罰則があるので絶対に避けましょう!!
②は文面通りですが、販売元に盗難・紛失届が受理されると悪用防止の観点から通信を遮断させます。
そもそも大半のスマホがロックがかけられており、アカウント登録も済んでいる状態から所有者本人以外が知る由もない情報のため赤ロム以前にまともに使用できないのですが…
例外として届けを出した後に発見されたりしたら…
自分で初期化可能な状態の赤ロム化したスマホがそこにはある訳です。
赤ロム化したスマホでもSIMロックの解除がすでにされていれば
販売元のキャリア以外のSIMなら認識するんです。
※機種のバンド帯も関係してきますが今回は割愛します
これが私が所持する赤ロムです、先の判定画像の×はこの端末です。
これはKDDI販売で入っているSIMはワイモバイルです。
ところが販売元のKDDIのSIMでは…
SIMを受け付けてくれません。
こうなっているものが赤ロムです。
以前はアンテナマークが赤く色がついたことが赤ロムの名前の由来となっています。
はい、何が言いたいかと言うと、赤ロムでもSIMロックの解除が済んでいれば販売元キャリア以外の通信は使用できます。
もちろんwi-fi環境でも使用できますので、しっかり本体として価値があります。
ところが名取中探してみましたが、赤ロムで買取をしてもらえるようなお店はなく、なかなか名取で赤ロムの処分は難しい実態が浮き彫りに。
iPhone買取Storeはそんな赤ロムも買取可能です!!!
こちらはiPhone13 128GB グリーン 赤ロム 通常動作OK
名取A店→買取不可
名取B店→500円
iPhone買取Store→30,000円
0か500か30,000なら答えは1つですよね。
名取との買取価格の差にお客さまもいい意味で開いた口がふさがらない様子でした。
iPhone13ですと購入時からSIMフリーなので赤ロムの処分でもそんなに困ることは少なそうです。
続いてはこちらのiPhone12 128GB 2台とも赤ロム! 動作問題なし
名取A店→買取不可
名取B店→200円
iPhone買取Store→10,000円
この機種SIMロックがかかっていました。
赤ロムはSIMフリーという制度がない頃から存在しており、本来はSIMによる通信ができないように制限するのが目的なので
赤ロム化したあとにSIMロック解除はできないようになっています。
それでも赤ロムのような訳アリ品でも需要があるからこその買取価格が付きます。
名取では真似できない赤ロムの買取!
処分にお困りならぜひiPhone買取Storeへ!!