【iPhoneSE ジャンク買取相模大野】初代SEって…売れるの？

2023.06.04 2023.06.04

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おまちどおさま！
いわゆるiPhone買取Store相模大野店のスタッフです😎

iPhone買取Store相模大野店では、
様々なiPhoneのお査定、お買取を承っております！

そんななかで、今回は
「iPhoneSE第1世代」の「ジャンク品」
についてのお話をご紹介しようと思います💁‍♀️

「“壊れていても買います”って言うけど、
本当に値段がつくの・・・？😨」
と思っているみなさまに、
ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです💕

●iPhoneSE第1世代ジャンク品お買取実例

iPhoneに限った話ではありませんが、
お買取というものは需要によって成り立っています💡

買い取った端末を再度売りに出し、必要としている人が購入し、
利益をうむことで成立している商売ですね💰

どこかが故障・破損している「ジャンク品」でも、
その端末の各パーツそのものに一定の価値がある場合は、
正常品と同等とは言いませんがある程度お値段がつくこともあります🌟

しかしながら、
「端末（パーツ）の価値」は時間が経つごとになくなっていきます。
10年前のスマートフォンやタブレットが、
壊れていても数千円の価値があるか？と言ったら、
100円の金額もつかないのが現実です💥

iPhone買取Store相模大野店に、
実際にお査定で持ち込まれた端末から、
今回は「iPhoneSE第1世代」の「ジャンク品」をご紹介します🙆‍♀️

「ジャンク」の症状としては、
「リンゴループ」となっています🍎

「リンゴループ」とは、Appleのロゴマークが繰り返し表示され、
正常に起動することができない故障状態のことです。

原因として考えられるのは、
主に「バッテリーの経年劣化」が挙げられます🔋

こちらの「iPhoneSE第1世代」は、
修理店でバッテリーの交換をしたことがあるようで
分解歴があるものとなっていました🔧

製造時期が古いiPhoneにありがちですが、
経年劣化によって、画面の縁が剥離してしまうことがあります😓
おそらく分解する時に剥がれてしまったかもしれません。

一度剥離してしまうと、
元に戻す際に綺麗にハマらなくなります😭
通常使用はできても、破損や美観の面で問題ありとなってしまいます。

以上にご説明したジャンクの内容は、
いずれも画面やバッテリーの交換で綺麗にしたり、
直る見込みはあります✨

しかし、残念ながら
「iPhoneSE第1世代」といった古い端末になってしまいますと、
売れる金額より直す金額の方が高くついてしまうのです😅

ここからは単純な話で、
直した金額の元が取れないのであれば損をしてしまいます。
マイナスになってしまうレベルなので、
お客様に還元できる金額がそもそもありません😱

機種：iPhoneSE第1世代
状態：ジャンク品（起動不可）
付属品：本体のみ

お買取金額0円のため無料引き取り

残念ながら金額をおつけすることができませんでした😲

iPhone買取Store相模大野店では、
金額のつかなかったiPhoneは
無料で引き取らせていただくことができます🙋‍♀️

※ジャンク品のお査定では、
端末の状態により様々なお査定結果となります。
あくまでもご参考程度にお考えくださいませ。
ご不明なことがありましたら、
お気軽にお問い合わせください🤗

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！

今回はいつもと少し趣向を変え、
お買取金額がつかなかった事例のご紹介でした。

iPhone買取Store相模大野店では、
お査定は無料、キャンセル料も発生しませんので
お持ちの端末の金額が気になる方はお気軽にご依頼ください🤑

みなさまのご来店をスタッフ一同こころよりお待ちしております😎

👜店舗情報👜

「iPhone買取Store相模大野店」
〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野3-2-1
ボーノ相模大野ショッピングセンター4階
年中無休/10:00-21:00
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